未分類 29 7月 2016 第9回「青あざ」はどうしてできる? 本日のテーマは「青あざ」です。 先日、小学生のお嬢さんが打撲して足に大きな青あざをつくり お母さんと一緒に希心院に来られました。 「青あざ」ができる理由もいろいろありますよね。 ぶつけた覚えがないのに青あざができてる。 注射したあとに青あざが1ヶ月くらい残る。 スキーや交通事故で打撲して足が真っ青。… 続きを読む
未分類 22 7月 2016 第8回 気の感じ方 「冷えをエネルギーとして捉える」 なんかわかるようなわからないような感じがしませんか? 「エネルギーとして捉える」というのは 「病としての気」を感じるということです。 では「気」を感じるってどういうことでしょうか? 目に見えてはわからないけれど確実にある「気」。 「気」と言っても人によって持っている… 続きを読む
未分類 8 7月 2016 第7回 「骨が縮まる」発見のエピソード 「骨が縮まる」という発見はどこから??? 安達先生は「(本来は)鍼灸医師」です。 ですが、今は「針」は刺さず、「刺さない針」で治療をします。 安達先生が言われる、 「病」の原因は、「冷えと風邪と意識エネルギー」 「骨に冷えがたまる」 でも、みなさま、不思議に思ったことはありませんか? 「あまり観察し… 続きを読む
未分類 1 7月 2016 第6回 心と病 病の原因は、「冷え」と「風邪」と「意識エネルギー」。 本日のお話は、この「意識」にまつわるエピソードをもとに安達先生に 「心と病」という視点でお聞きしています。 赤ちゃんの薄毛。 それは、お母さんの胸がつまってることが原因になることもある。 そんな話を聞いたら、あなたは信じられますか? 「冷え」が原… 続きを読む